北区の1棟アパートを売却|売れなかった収益物件を1ヶ月で成約|事例|LIXIL不動産ショップ TOKYO ESTATE

Googleクチコミ4.7

城北エリア累計査定実績

5,000件突破

voice

解決事例

解決事例 2025.05.18

北区の1棟アパートを売却|売れなかった収益物件を1ヶ月で成約

北区の1棟アパートを売却|売れなかった収益物件を1ヶ月で成約

北区にある築年数が中途半端に古い1棟アパート。空室も目立ち、大手不動産会社では半年以上売れずにいました。当社に切り替えたことで、専門的資料の作成と投資家への直接アプローチを実施し、1ヶ月で希望価格での売却が実現しました。販売手法の違いが結果を大きく左右した事例です。

ご相談内容

  • 北区の収益物件(1棟アパート)を売却したい
  • 空室が目立ち、築年数が中途半端で売れにくい状況
  • 大手不動産会社に半年以上依頼しても成果が出なかった

当社からのご提案

  • 収益物件専門の販売図面を作成
  • 投資家への直接アプローチと収益物件専門サイトへ掲載
  • 希望価格に近い価格で売却活動を設計

結果

  • 当社に切り替えてからわずか1ヶ月で売却
  • 売主様の希望価格で成約
  • 「最初からお願いしていればよかった」とのお声をいただく

→ 大手不動産会社の画一的な手法では売れなかった物件も、専門的知識と的確な販路設計により短期で売却成功。オーナー様の不安を解消しました。

売却・活用のコツ

「収益物件」は賃貸収入を目的として保有される不動産で、買主は実需(自分で住む)ではなく、投資家が多くなります。投資家は「利回り」「稼働率」「運用シナリオ」などを重視するため、物件の魅力を数値的に説明する資料と、それに沿った販路開拓が不可欠です。また、建て替え後の建築プラン及び収益の説明も効果的です。
収益物件の売却でお悩みの方は、ぜひ専門性の高い不動産会社にご相談ください。

監修者情報

監修者情報

代表取締役 藤沢 茂

LIXIL不動産ショップ TOKYO ESTATE 代表取締役|宅地建物取引士・相続支援コンサルタント・登録調停人(法務大臣認定 裁判外紛争解決機関 日本不動産仲裁機構)
不動産売却や相続の専門家として、多くの相談者に寄り添い、解決実績を積み重ねてきた。感情的な対立や複雑な相続案件にも強く、第三者の立場から冷静かつ丁寧に支援。相続・不動産の悩みに「相談しやすいプロフェッショナル」として高い評価を得ている。

トップに戻る

査定依頼でいずれか進呈!実家・空き家の相続書籍書籍プレゼント中詳しくはこちら