info
社長ブログ|不動産売却
- ホーム
- お知らせ・コラム
- 社長ブログ|不動産売却
- <失敗しない不動産売却>査定書の見方
<失敗しない不動産売却>査定書の見方

不動産を売却する際、まず提示されるのが「査定書」です。
これは「いくらで売れそうか」と「その根拠」を示す書類で、
————————————————————————-
査定書で必ず見るべきポイント
-
価格の根拠が明記されているか
過去の成約事例や近隣の相場など、査定額に至った理由が書かれているかを確認しましょう。
「根拠なしで金額だけ提示」してくる会社は注意が必要です。 -
査定額の幅は現実的か
極端に高すぎる金額を提示されると魅力的に感じますが、実際には売れずに値下げを繰り返すケースも少なくありません。
逆に低すぎると、すぐに売れても「もっと高く売れたのでは」と後悔することになります。 -
資料の透明性
査定書は売主にとっての参考資料であると同時に、不動産会社にとっては「任せてください」 というアピール資料でもあります。内容が丁寧かどうかも、 その会社の姿勢を見極めるポイントです。
————————————————————————-
査定は単なる数字合わせではなく、売却成功への第一歩です。
「査定の精度=売却戦略の精度」と言っても過言ではありません。
弊社では必ず査定の根拠を明確にご説明し、
売却をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
LIXIL不動産ショップ
株式会社TOKYO ESTATE
<池袋本社>〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-7-5 池袋イースタンビル6F
TEL 03-5944-9174
<赤羽LaLaガーデン店>〒115-0045 東京都北区赤羽2-7-1 ロールブラン赤羽6F
TEL 03-6454-4037
